もちもち、ふわふわ…天橋立・伊根のおすすめスイーツ・お土産・カフェを紹介!

「海の京都」と呼ばれる、京都北部の代表的な観光スポット「天橋立」。

松並木を表現したスイーツや、「三人寄れば文殊の智恵」で有名な智恩寺の近くで売られる「智恵の餅」など、その土地にちなんだお菓子がたくさん売られています。

そして近くの伊根エリアでは、名酒「伊根満開」の酒粕を使ったスイーツも見逃せません。

今回は、天橋立・伊根エリアのおすすめスイーツをお店ごとに紹介します!

それぞれの誕生ストーリーや込められた想い、そして受け継がれてきた伝統も紹介するので、お土産選びやグルメ探索に役立ててください。

「HAMAKAZE Café」の天橋立関連スイーツ

まずは、天橋立エリアの魅力をギュッと詰め込んだ、天橋立のスイーツを展開する「HAMAKAZE Café」のスイーツを紹介します!

天橋立チーズケーキ

「HAMAKAZE Café」の、名物スイーツといえば、天橋立チーズケーキ

パッケージを見ると、逆さまになっている…?!

これは、天橋立の「股のぞき」にならってパッケージも逆さまにしたんだとか。

そして三角のイラストは近くの大江山を、瓶の形は天橋立の「智恵の輪」をイメージして作られているそう。

天橋立エリアの象徴を見事に表現されているのが見事!

肝心の抹茶チーズケーキの味は、宮津の老舗茶舗「磯野開化堂」の抹茶ムースとレアチーズを使っていて、ふわふわで濃厚な味わいです。

天橋立チーズケーキを販売するマダフミモミズは、平安時代の歌人・小式部内侍が詠んだ歌にちなんで名付けられた、天橋立・宮津の魅力を伝えるために誕生したブランドです。

小式部内侍の天橋立の区
(現代語訳)大江山を越え、生野を通る丹後への道は遠すぎて、まだ天橋立の地を踏んだこともありませんし、母からの手紙も見てはいません。
引用元:https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/1314/

このブランド名には「天橋立と宮津の良いものを知ってほしい。宮津に来てみたいと思ってほしい。」という想いが込められています。

天橋立という言葉が使われている文の一部をブランド名にしてしまうなんて、なんとも粋ですよね。

天橋立チーズケーキには、抹茶味のほか、春限定のいちご味夏限定の京丹後市の夕日ヶ浦の塩が効いた「丹後の渚ジュレ」があります。

天橋立ロングロール

全長3.2㎞松並木が続く天橋立。

その姿をロールケーキにしたのが、32cmもの長さがある「天橋立ロングロール」です。

松並木を表した緑の波模様は、地元で愛されている「磯野開化堂」の抹茶を使用。

そして、生地に使用している京都中丹エリアにある綾部産のものです。

しっとりと弾力のある生地で、甘さ控えめの純生クリームをたっぷり巻いたロールケーキは、天橋立土産にぴったり!

松ぼっくりシュー

天橋立の松並木を表現したスイーツとして人気なのが「松ぼっくりシュー」

HAMAKAZE Caféのパティシエの方によると、松ぼっくりの尖った部分を表現するのに苦労したそう。

シュークリームの上に刻んだ松の実がトッピングされ、表面はザクザク食感に。

シューの中のカスタード&生クリームとのハーモニーを味わってみてください。

施設名HAMAKAZE Café
住所〒626-0012 京都府宮津市浜町3008 道の駅 海の京都 宮津「おさかなキッチンみやづ」内
問い合わせ先0772-25-1080
HPhttp://hamakaze-pjt.com/cafe

天橋立思ひ出チーズケーキ

2023年7月にオープンした、カップチーズケーキ専門店「天橋立思ひ出チーズケーキ」

「観光に訪れた方や地元の方が、食べ歩きやちょっとした休憩、またお土産や贈り物に利用しやすい形」を追及した結果、カップ入りに行きついたんだとか。

焼きたてと冷蔵冷凍の3つがあり、焼きたてはなんと賞味期限5分とろとろ&ふわふわの味わいは、チーズケーキ好きも唸るほど濃厚です。

プレーン味のほか、期間限定で京抹茶を使った抹茶、琴引浜の塩を使った琴引の塩キャラメル、京都産レモンを使った京レモンなどがあり、季節にあわせた味わいが楽しめます。

施設名天橋立思ひ出チーズケーキ
住所〒626-0012 京都府宮津市浜町3012 ミップル 1階
問い合わせ先0772-22-3577
HPhttps://www.instagram.com/omoidecheese/

天橋立キャンディ

「絶景を食べよう」というコンセプトで誕生した「天橋立キャンディ」

開発者である多賀美紀さんの「一目で天橋立のものだとわかり、可愛い色使いで配りやすいお土産を」という想いから生まれたんだそう。

太陽の光にキャンディを透かして見ると、ステンドグラスのように美しくきらめきます。

一つずつ個包装になっているので、お土産として配りやすいのも嬉しいですね。

さらに、パッケージを留めているゴムには、丹後ちりめんのリボンが付いているのもポイント。

こちらも、多賀さんの「天橋立だけでなく丹後ちりめんの良さも知ってほしい」というアイデアなんだとか。

宮津の道の駅「海の京都宮津 まごころ市」や天橋立エリアのお土産店・ホテルのほか、与謝野エリアのホテルなどで販売されています。

施設名海の京都宮津 まごころ市 宮津市 観光交流センター
住所〒626-0012 京都府宮津市浜町3007
問い合わせ先0772-22-6123
HPhttp://michinoeki-miyazu.jp/magokoro/magokoro.php

「四軒茶屋」の智恵の餅

智恩寺に販売許可を得た4つ「智恵の餅」

330年にわたって「このお餅を食べれば文殊の知恵を授かることができる」と言われています。

天橋立ビューランドのふもとにある智恩寺の前に並ぶ「吉野茶屋・彦兵衛茶屋・勘七茶屋・ちとせ茶屋」

この4店舗だけが智恵の餅を作ることが許されているので、通販や駅の売店などでも買えません

使用するお餅餡子にはこだわりがたくさん。

お餅はその日の湿度や温度で弾力が変わるので、毎日水加減を調整し、時間をかけて丁寧につきあげます。

その結果、驚くほどやわらかいのに、弾力のあるお餅になります。

また、使用しているこしあんは外皮も入れているため、小豆本来のコクや旨みがギュッと濃縮されています。

外皮の潰し方や砂糖の含有量はお店によって違うため、ぜひ食感甘さの違いを比べてみてください。

施設名吉野茶屋
住所〒626-0001 京都府宮津市文珠468-1
問い合わせ先0772-22-6860
HPhttps://x.gd/BJe8o
施設名文珠荘 勘七茶屋
住所〒626-0001 京都府宮津市文珠471-1
問い合わせ先0772-22-2105
HPhttps://monjusou.com/group/chaya/index.html
施設名彦兵衛茶屋
住所〒626-0001 京都府宮津市文珠470-1
問い合わせ先0772-22-3285
HPhttps://www.hashidate-alook.com/profile.php?id=1400431303
施設名ちとせ茶屋
住所〒626-0001 京都府宮津市文珠472-1
問い合わせ先0772-22-5807
HPhttps://www.uminokyoto.jp/gourmet/detail.php?gourmet_id=44

「お菓子の館はしだて」のあんスイーツ

地元のお菓子や地酒などを販売している「お菓子の館はしだて」では、大人気のあんスイーツがあります。

丹後のあんぱん

「お菓子の館はしだて」で人気No.1のお土産が「丹後のあんぱん」

パンの中にはあんこと求肥が入っているので、時間が経っても焼きたてのようなやわらかさを保てます。

朝10時頃に焼き上がった後、早いと14時には売り切れてしまうこともあるほど人気なんだそう。

購入後2〜3日は持つので、お土産にもおすすめです。

ピンと餅

宮津には、古くからお祭りで歌い継がれてきた「宮津節」があります。

宮津節の囃子言葉に「♪丹後の宮津でピンと出した」というフレーズがあり、地元のスーパーではこのフレーズが流れると「夏が来たな」と実感するんだとか。

その宮津節にちなんだお菓子が「ピンと餅」です。

モチモチした生地にほど良い甘さの餡子が合わさり、次から次へと食べたくなる味わいが特徴です。

ピンと餅を製造する天乃路本舗工場の2階には、アレンジメニューが味わえるカフェ「cafe瑞貴-mizuki-」があり、地元の方々の憩いの場になっています。

施設名お菓子の館はしだて
住所〒629-2261 京都府与謝郡与謝野町男山801-4
問い合わせ先0772-46-4500
HPhttp://www.asita.co.jp/okashi/okashinoyakata-hashidate.html
施設名天乃路本舗
住所〒629-2232 京都府宮津市中野532-6
問い合わせ先0772-27-0163
HPhttps://www.instagram.com/pintomochi.amanojihonpo/

「天橋立ワイナリー」のワインスイーツ

「天橋立ワイナリー」では、阿蘇海から撤去した牡蠣殻をぶどう畑の土壌改良に活かし、循環型農業を実現しています。

ここでは、フルーティーな甘口の白ワイン「ナイアガラ」を使用した「白ワインケーキ」や、ワイン用ブドウの果皮と種を乾燥させた「マール」を使った「マールチョコレート」のほか、白ワインキャンディ赤ワイングミなどを販売しています。

お子様が食べられるスイーツも豊富なので、家族皆で楽しめますよ。

施設名天橋立ワイナリー
住所〒629-2234 京都府宮津市国分123
問い合わせ先0772-27-2222
HPhttps://www.amanohashidate.org/wein/

「磯野開化堂」の抹茶スイーツやフレーバー茶

磯野開化堂
引用:https://isonokaikado.com/

「磯野開化堂」は、明治時代から続く宮津を代表するお茶販売店です。

安心安全な茶葉を使用し、独自の加工技術で様々なお茶製品を提供しています。

例えば磯野開化堂の抹茶は、先ほど紹介した「HAMAKAZE Café」で売られている天橋立チーズケーキ抹茶パフェのほか、伊根湾を望める「INE CAFE」抹茶ティラミスなどに使用されています。

どちらも「お茶の味がするスイーツ」ではなく、「お茶そのものを味わえるスイーツ」として親しまれています。

また、磯野開化堂ではお茶に好きな香りを付ける「フレーバー茶」も作ることができます。

花や果実の香りも付けられるので「大切な人が好きな花の香りをお茶に付けてプレゼントしたい」といった相談も可能です。

施設名磯野開化堂
住所〒626-0015 京都府宮津市魚屋954
問い合わせ先0772-22-1185
HPhttps://isonokaikado.com/

伊根エリアの酒粕スイーツ

伊根エリアにある酒蔵といえば、古代米を使った赤い日本酒「伊根満開」を販売する「向井酒造」

向井酒造に行くと、赤い酒粕を使ったスイーツ「あかちゃびんロール」が売られています。

「あかちゃびん」とは、向井酒造に代々伝わる守り神のことだそう。

他にも、伊根の舟屋エリアにあるカフェ・宿の「CAFE & BB guri」や、「INE CAFE」では、酒粕を使ったガトーショコラや酒粕ムースなどが提供されています。

どのメニューも季節限定のものが多いので、季節の味覚を堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか?

施設名向井酒造
住所〒626-0423 京都府与謝郡伊根町平田67
問い合わせ先0772-32-0003
HPhttps://www.kuramoto-mukai.jp/
施設名CAFE&BB guri
住所〒626-0423 京都府与謝郡伊根町平田127
問い合わせ先0772-45-1534
HPhttps://guri-ine.com/
施設名INE CAFE
住所〒626-0424 京都府与謝郡伊根町平田593-1
問い合わせ先0772-32-1720
HPhttps://funayabiyori.com/food/#cafe
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